2011年04月11日
皆様、大変「 長 ら く ・・・」お疲れ様です。
ファンセロ2をご覧の皆様、いかがお過ごしでしょうか?
もうひとつのSG STORYです。
ちょっとでも身体を動かせば汗ばんでしまう程の陽気の中、昼過ぎまであった悪ガキ達の野球の練習を終え一路オリスタへ!車内でかねて用意の昼食を摂りながら試合開始後少々遅れて到着です。
さて、本日のエントリーは4月10日に長野オリンピックスタジアムで開催されました対石川ミリオンスターズ(以下、ミリオンスターズ)東日本大震災および長野県北部地震復興支援試合からいくつかの場面をどうぞ。
前述のとおりやや遅れてオリスタに到着すると・・・何やらとても静かなオリスタ。
車は沢山駐車されていましたが試合が執り行われているとは思えない静けさ。
何度もオリスタに足を運んではいるものの初めての体験でした。
入場してスタンドに腰かけると試合は3-0でグランセローズがリード中
。何があったのか知る由もないのですが、印象は「試合は終わっちゃった」感も。

グランセローズの先発は杉山投手。オフの間にどれだけスタミナが付いたのかピッチングがとても楽しみです。

対するミリオンスターズは先発の山崎投手から大輔投手へ。

3回表が終了した時点で4月2日に入団発表のあった金村投手とちょっと先輩風を吹かせている(?)グラッツェから被災地への義援金を呼びかけるコメントがありました。マウンドに立つ姿も早く見たいです。

5回表が終了すると4月9日に発売されました村山哲二リーグ代表の自著本「もしあなたがプロ野球を創れと言われたら」(株式会社ベースボール・マガジン社発行)の紹介もありました。

この試合で印象深かったのは
4回裏から登板のグランセローズを知り尽くしているミリオンスターズ佐藤投手の立ち上がりを攻め切れたこと(画像は5回表終了時のハイタッチ)と

5回裏の坂巻捕手のレフトスタンドへのホームランでしょうか

ミリオンスターズ佐藤投手だってこのままで引き下がりません。次回の対戦ではどんな勝負を見せてくれるでしょうか。
6回表、守備に就く坂巻捕手。RED SEROWSからのコールに応えて。

そして、ベンチに控えるヘルナンデス選手の痛々しい姿を見つつ、試合もエントリーももう少し続くのであります。特に試合はサービス過剰(?
)の3時間45分も・・・。


と言うところで、次回のエントリーをお楽しみに。
初代ファンセロ・モバセロ同様、ファンセロ2の各エントリーは皆さまのフリートークにどうぞ。
by もうひとつのSG STORY with 「がんばろう!日本」

もうひとつのSG STORYです。
ちょっとでも身体を動かせば汗ばんでしまう程の陽気の中、昼過ぎまであった悪ガキ達の野球の練習を終え一路オリスタへ!車内でかねて用意の昼食を摂りながら試合開始後少々遅れて到着です。
さて、本日のエントリーは4月10日に長野オリンピックスタジアムで開催されました対石川ミリオンスターズ(以下、ミリオンスターズ)東日本大震災および長野県北部地震復興支援試合からいくつかの場面をどうぞ。
前述のとおりやや遅れてオリスタに到着すると・・・何やらとても静かなオリスタ。
車は沢山駐車されていましたが試合が執り行われているとは思えない静けさ。
何度もオリスタに足を運んではいるものの初めての体験でした。
入場してスタンドに腰かけると試合は3-0でグランセローズがリード中



グランセローズの先発は杉山投手。オフの間にどれだけスタミナが付いたのかピッチングがとても楽しみです。

対するミリオンスターズは先発の山崎投手から大輔投手へ。

3回表が終了した時点で4月2日に入団発表のあった金村投手とちょっと先輩風を吹かせている(?)グラッツェから被災地への義援金を呼びかけるコメントがありました。マウンドに立つ姿も早く見たいです。


5回表が終了すると4月9日に発売されました村山哲二リーグ代表の自著本「もしあなたがプロ野球を創れと言われたら」(株式会社ベースボール・マガジン社発行)の紹介もありました。

この試合で印象深かったのは
4回裏から登板のグランセローズを知り尽くしているミリオンスターズ佐藤投手の立ち上がりを攻め切れたこと(画像は5回表終了時のハイタッチ)と

5回裏の坂巻捕手のレフトスタンドへのホームランでしょうか

ミリオンスターズ佐藤投手だってこのままで引き下がりません。次回の対戦ではどんな勝負を見せてくれるでしょうか。

6回表、守備に就く坂巻捕手。RED SEROWSからのコールに応えて。

そして、ベンチに控えるヘルナンデス選手の痛々しい姿を見つつ、試合もエントリーももう少し続くのであります。特に試合はサービス過剰(?



と言うところで、次回のエントリーをお楽しみに。

初代ファンセロ・モバセロ同様、ファンセロ2の各エントリーは皆さまのフリートークにどうぞ。
by もうひとつのSG STORY with 「がんばろう!日本」