2010年09月21日
私が試合開始に間に合っても大丈夫だった!(*^^)v
ファンセロ2をご覧の皆様、いかがお過ごしでしょうか?
もうひとつのSG STORYです。
本日のエントリーは9月19日に長野オリンピックスタジアムで開催された、対新潟アルビレックスBC(以下、アルビレックス)戦、4回表以降のいくつかの場面をどうぞ。
一気に試合終了まで駆け抜けます
のでちょっと長いですがのんびりお付き合いください。ケータイ派の皆さんは腱鞘炎にならないようにご注意ください。
さて、3回裏終了時点で5-0と試合の流れを掴んでしまった感もあるグランセローズ。
いや、ゲームセットのコールがあるまで何が起こるか判りません、油断は禁物です。
4回表アルビレックスの攻撃、先頭の隼人選手をショートゴロに打ち取ったものの続く木ノ内選手にショート内野安打、青木プレーイングコーチにセンター前ヒットを決められ、1アウト1・3塁とピンチの場面を迎えます。

清野選手レフト犠牲フライで、木ノ内選手ホームイン、5-1。


セカンドに向かった青木プレーイングコーチはタッチアウト・・・が、判定に対し猛抗議。アルビレックス芦沢監督も加わり、試合はしばし中断となりました。


4回裏アルビレックス間曽投手から谷合投手へ交代、キャッチャーも日野選手から日下選手へ交代。

先頭のフミヒサ選手レフト前ヒット(水分補給してたら逃してしまいました、すみません
)で0アウト1塁、続く瀧本選手送りバント失敗、1アウト1塁。



竜太郎プレーイングコーチライト前ヒット、1アウト1・3塁




グランセローズダッグアウト動き始めます。

西江選手の打席で谷合投手ワイルドピッチで竜太郎プレーイングコーチ2塁へ。
西江選手はフォアボールで1アウト満塁。
市川選手レフト前2点タイムリーツーベース、7-1。


続く友哉捕手レフト線2点タイムリーツーベース、9-1。


田中選手の打席で谷合投手ワイルドピッチで友哉捕手3塁へ。
島田コーチの「ボール、そこ!」まだまだ追加点のチャンスです。


田中選手はレフト犠牲フライ・・・


友哉捕手ホームインで、10-1。
見ていて面白いように点が入って行きます。




今村選手レフト前ヒット2アウトランナー1塁。

まだまだ追加点のチャンス・・・ですが

脇田選手ライトフライで攻撃終了。
試合途中にも我武者羅應援團のアトラクションがありオリスタを
盛り上げて
くれました。
「一番踏まれて頑張っている・・・」と「ファーストベース」の應援をしています。竜太郎プレーイングコーチからも我武者羅應援團にお礼です。
そして試合終了後には、我武者羅應援團と竜太郎プレーイングコーチのただならぬ関係が暴露されてしまいます。

5回表アルビレックスの攻撃は伊勢田選手ショートゴロ、日下選手ショートゴロ、今井選手ピッチャーフライと三者凡退に抑えます。
5回裏アルビレックス谷合投手から折笠投手へ交代。

グランセローズの攻撃もフミヒサ選手がセンター前ヒットで出塁し盗塁や竜太郎プレーイングコーチのライトフライタッチアップで進塁しますが西江選手のショートゴロダブルプレーで得点には結びつきませんでした。
杉山投手今日は打線の援護もあり投球がいくらか楽そうに見えるのはわたしだけ?

6回表アルビレックスの攻撃、先頭の北條選手ショートゴロを田中選手悪送球で0アウト1塁、稲葉選手見逃し三振で1アウト1塁、隼人選手レフトフライで2アウト1塁。
木ノ内選手ショート内野安打で2アウト1・2塁。


青木プレーイングコーチ、レフトオーバー3ランホーマーで10-4。
打球はフミヒサ選手が追いますが・・・はるか上空を通過・・・。


そして、必ずアルビレックススタンドに挨拶に来る青木プレーイングコーチ。

続く清野選手のセカンドゴロを市川選手横跳びでアウトにします。ナイスファイト!


ダッグアウトに戻るとすぐさま田中選手の処に佐野監督が近づきプレーについて暫しアドバイス・・・後ろを通過する市川選手が「ドンマイ」的にポンポンと叩いてバッターボックスへ向かって行きました。

6回裏グランセローズの攻撃は市川選手サードフライ、友哉捕手センターフライで2アウトから田中選手がフォアボールで出塁し盗塁で進塁もしますが、今村選手がライトフライに倒れ追加点ならず。
7回表アルビレックスの攻撃は伊勢田選手ライトフライ、日下選手ライトフライ、百瀬選手ライトフライと三者凡退。
7回裏アルビレックス折笠投手から柏村投手へ交代。

ダッグアウトもアルビレックスの出方を見ているの様子です。

しかし、脇田選手ショートゴロ、フミヒサ選手セカンドゴロ、瀧本選手ファーストゴロとグランセローズの打線も小休止。
8回表グランセローズ杉山投手から飯田投手へ交代。


北條選手に代打の頓所選手空振り三振、稲葉選手空振り三振、隼人選手をフォアボールで出塁させますが続く木ノ内選手をセカンドフライに抑えます。ヨシ!
8回裏グランセローズの攻撃、竜太郎プレーイングコーチライト前ヒットで代走根津選手。
西江選手の打席で根津選手盗塁失敗・・・

西江選手はセカンドフライで2アウトランナー無し。
市川選手レフト前ヒットで出塁しますが友哉捕手の打席で盗塁失敗・・・

二者続けての盗塁失敗は・・・ちょっと・・・どうしてしまったんでしょう。
9回表アルビレックスの攻撃、青木プレーイングコーチ、坂城ねずみ大根の妖精パワーにタジタジとなったかショートゴロで1アウト。

清野選手空振り三振に振り逃げで1アウト1塁。

伊勢田選手セカンドゴロ・・・
4-6-3のダブルプレー・・・

で打ち取ったと飯田選手がグローブを叩いて、セカンドから交代していた市川選手が1塁に入りますが松本選手打球の処理を焦ってしまったか・・・バッターランナーのみのアウトで2アウト2塁。

日下選手に代打の佑紀選手フォアボールで2アウト、続く百瀬選手センターフライで試合終了。






ヒーローインタビューでは、前回の諏訪湖スタジアムに続き我武者羅應援團が應援にくるとホームランを打つ竜太郎プレーイングコーチが「毎試合来て欲しい」とラブコール。我武者羅應援團も「自分たちが来るとホームランを打つことになっている!」となんだかイイ関係の様です。(「我武者羅應援團」が「勝○に応援団」になってしまったのは御愛嬌・・・
)


選手達のお見送りの時間ではいつまでも勝利の喜びを分かち合う一時が続く様でした。

9月20日の試合では延長戦の末2-2で引き分けとした対アルビレックス戦。
この粘りで、是非ともファンセロ2で地区チャンピオンシップのエントリーを入れたい私なのでありました。
長~~いエントリー最後までお付き合いありがとうございます。
またのエントリーをお楽しみに。
by もうひとつのSG STORY
初代ファンセロ・モバセロ同様、各エントリーは皆さまのフリートークにどうぞ。

もうひとつのSG STORYです。
本日のエントリーは9月19日に長野オリンピックスタジアムで開催された、対新潟アルビレックスBC(以下、アルビレックス)戦、4回表以降のいくつかの場面をどうぞ。

一気に試合終了まで駆け抜けます

さて、3回裏終了時点で5-0と試合の流れを掴んでしまった感もあるグランセローズ。
いや、ゲームセットのコールがあるまで何が起こるか判りません、油断は禁物です。

4回表アルビレックスの攻撃、先頭の隼人選手をショートゴロに打ち取ったものの続く木ノ内選手にショート内野安打、青木プレーイングコーチにセンター前ヒットを決められ、1アウト1・3塁とピンチの場面を迎えます。


清野選手レフト犠牲フライで、木ノ内選手ホームイン、5-1。


セカンドに向かった青木プレーイングコーチはタッチアウト・・・が、判定に対し猛抗議。アルビレックス芦沢監督も加わり、試合はしばし中断となりました。



4回裏アルビレックス間曽投手から谷合投手へ交代、キャッチャーも日野選手から日下選手へ交代。

先頭のフミヒサ選手レフト前ヒット(水分補給してたら逃してしまいました、すみません





竜太郎プレーイングコーチライト前ヒット、1アウト1・3塁




グランセローズダッグアウト動き始めます。


西江選手の打席で谷合投手ワイルドピッチで竜太郎プレーイングコーチ2塁へ。
西江選手はフォアボールで1アウト満塁。
市川選手レフト前2点タイムリーツーベース、7-1。



続く友哉捕手レフト線2点タイムリーツーベース、9-1。



田中選手の打席で谷合投手ワイルドピッチで友哉捕手3塁へ。
島田コーチの「ボール、そこ!」まだまだ追加点のチャンスです。


田中選手はレフト犠牲フライ・・・


友哉捕手ホームインで、10-1。

見ていて面白いように点が入って行きます。





今村選手レフト前ヒット2アウトランナー1塁。

まだまだ追加点のチャンス・・・ですが

脇田選手ライトフライで攻撃終了。
試合途中にも我武者羅應援團のアトラクションがありオリスタを


「一番踏まれて頑張っている・・・」と「ファーストベース」の應援をしています。竜太郎プレーイングコーチからも我武者羅應援團にお礼です。

そして試合終了後には、我武者羅應援團と竜太郎プレーイングコーチのただならぬ関係が暴露されてしまいます。


5回表アルビレックスの攻撃は伊勢田選手ショートゴロ、日下選手ショートゴロ、今井選手ピッチャーフライと三者凡退に抑えます。
5回裏アルビレックス谷合投手から折笠投手へ交代。

グランセローズの攻撃もフミヒサ選手がセンター前ヒットで出塁し盗塁や竜太郎プレーイングコーチのライトフライタッチアップで進塁しますが西江選手のショートゴロダブルプレーで得点には結びつきませんでした。

杉山投手今日は打線の援護もあり投球がいくらか楽そうに見えるのはわたしだけ?


6回表アルビレックスの攻撃、先頭の北條選手ショートゴロを田中選手悪送球で0アウト1塁、稲葉選手見逃し三振で1アウト1塁、隼人選手レフトフライで2アウト1塁。
木ノ内選手ショート内野安打で2アウト1・2塁。


青木プレーイングコーチ、レフトオーバー3ランホーマーで10-4。
打球はフミヒサ選手が追いますが・・・はるか上空を通過・・・。



そして、必ずアルビレックススタンドに挨拶に来る青木プレーイングコーチ。

続く清野選手のセカンドゴロを市川選手横跳びでアウトにします。ナイスファイト!



ダッグアウトに戻るとすぐさま田中選手の処に佐野監督が近づきプレーについて暫しアドバイス・・・後ろを通過する市川選手が「ドンマイ」的にポンポンと叩いてバッターボックスへ向かって行きました。


6回裏グランセローズの攻撃は市川選手サードフライ、友哉捕手センターフライで2アウトから田中選手がフォアボールで出塁し盗塁で進塁もしますが、今村選手がライトフライに倒れ追加点ならず。
7回表アルビレックスの攻撃は伊勢田選手ライトフライ、日下選手ライトフライ、百瀬選手ライトフライと三者凡退。
7回裏アルビレックス折笠投手から柏村投手へ交代。

ダッグアウトもアルビレックスの出方を見ているの様子です。

しかし、脇田選手ショートゴロ、フミヒサ選手セカンドゴロ、瀧本選手ファーストゴロとグランセローズの打線も小休止。
8回表グランセローズ杉山投手から飯田投手へ交代。


北條選手に代打の頓所選手空振り三振、稲葉選手空振り三振、隼人選手をフォアボールで出塁させますが続く木ノ内選手をセカンドフライに抑えます。ヨシ!

8回裏グランセローズの攻撃、竜太郎プレーイングコーチライト前ヒットで代走根津選手。
西江選手の打席で根津選手盗塁失敗・・・


西江選手はセカンドフライで2アウトランナー無し。
市川選手レフト前ヒットで出塁しますが友哉捕手の打席で盗塁失敗・・・


二者続けての盗塁失敗は・・・ちょっと・・・どうしてしまったんでしょう。

9回表アルビレックスの攻撃、青木プレーイングコーチ、坂城ねずみ大根の妖精パワーにタジタジとなったかショートゴロで1アウト。

清野選手空振り三振に振り逃げで1アウト1塁。

伊勢田選手セカンドゴロ・・・
4-6-3のダブルプレー・・・

で打ち取ったと飯田選手がグローブを叩いて、セカンドから交代していた市川選手が1塁に入りますが松本選手打球の処理を焦ってしまったか・・・バッターランナーのみのアウトで2アウト2塁。


日下選手に代打の佑紀選手フォアボールで2アウト、続く百瀬選手センターフライで試合終了。






ヒーローインタビューでは、前回の諏訪湖スタジアムに続き我武者羅應援團が應援にくるとホームランを打つ竜太郎プレーイングコーチが「毎試合来て欲しい」とラブコール。我武者羅應援團も「自分たちが来るとホームランを打つことになっている!」となんだかイイ関係の様です。(「我武者羅應援團」が「勝○に応援団」になってしまったのは御愛嬌・・・



選手達のお見送りの時間ではいつまでも勝利の喜びを分かち合う一時が続く様でした。

9月20日の試合では延長戦の末2-2で引き分けとした対アルビレックス戦。
この粘りで、是非ともファンセロ2で地区チャンピオンシップのエントリーを入れたい私なのでありました。

長~~いエントリー最後までお付き合いありがとうございます。
またのエントリーをお楽しみに。

by もうひとつのSG STORY
初代ファンセロ・モバセロ同様、各エントリーは皆さまのフリートークにどうぞ。