2011年06月04日
グランセローズよ・・・何に負けた?
ファンセロ2をご覧の皆様、いかがお過ごしでしょうか?
もうひとつのSG STORYです。
グランセローズよ・・・何に負けた?
ジャッジか?(5回裏、ペレス選手セカンドゴロダブルプレー、アウトの判定)


自分のミスか?(6回表、金村投手サードへ悪送球でダイヤモンドペガサス井野口選手ホームイン)

チームメイトのプレーか?(9回表、サード、ファーストのファウルフライが取れず)


バッティングのふがいなさか?・・・
一塁まで全力で走れない気力のなさか?・・・
本日のエントリーは6月3日に長野オリンピックスタジアムで開催された対群馬ダイヤモンドペガサス(以下、ダイヤモンドペガサス)戦からいくつかの場面をどうぞ。
試合開始に間に合わない観戦が続いていますが3日もいつも通り(?)間に合いません。
5月28日に初勝利となった金村投手の先発。私が到着する頃には試合の決着もほとんど決まっているかもとオリスタへ出発です。悪い方へ決着が着いていました。
負けてる・・・また、エラーが付いてる・・・いきなりテンションも下がります。

どうやってそれぞれ得点したのだろう、嫌な点の取られ方はしていないだろうか?到着するや否や「出来の悪いドラ息子達」の心配です。

グランセローズの先発は金村投手

ダイヤモンドペガサスの先発は川野投手

5回裏、それでもダイヤモンドペガサスに喰らいついて、ライト前ヒットで出塁した脇田選手はフミヒサ選手の打席でダイヤモンドペガサス八木選手のパスボールで進塁、その後のファーストゴロで1アウト3塁、今村選手のライト前タイムリーヒットで脇田選手ホームインで3-4に詰め寄ります。

ダイヤモンドペガサス川野投手からマヨラ投手へ交代


グランセローズ、1アウト満塁としますがペレス選手のセカンドゴロダブルプレーで追加点ならず。
どうも試合のリズムに乗れません。
6回表、金村投手ダイヤモンドペガサス聖哉選手へストレートのフォアボール

内山選手のバントがセカンド付近まで転がりグランセローズの守備が浮足立って見えます。

金村投手、中村投手へマウンドを譲ります。

しかし、中村投手ダイヤモンドペガサス打線に捕まってヒットあり、フォアボールあり、ボークありとこの日は試合になりません。6回表が終わって3-10とされてしまいます。
7回表からは中村投手に代わって飯田投手が登板。

テンポよく三者凡退に抑え、久しぶりにダイヤモンドペガサスの短い攻撃を見た気分です。

7回表終了時には3塁スタンドでは「戦場のカモシカ」を歌う余裕・・・羨ましい。
お礼にコッソリ「群馬のちから~」と歌わせて頂きました。さすがに「井野口~」「志藤ガンガン行こうぜ~」までは・・・。

(2011年6月19日13:50、画像削除。画像掲載にあたり、配慮が足りず関係者様にご迷惑お掛け致しました。この場をお借りしお詫び申し上げます。)
(2011年6月24日23:45、ダイヤモンドペガサス応援団様から掲載許可があり画像再掲載。快く掲載許可頂きありがとうございます。)
8回裏からはマヨラ投手に代わって栗山投手がマウンドに上がります。

脇田選手のショートゴロで板倉選手がホームイン、フミヒサ選手のライト前タイムリーヒットでダイチ選手がホームイン、5-10とします。


9回表、篠田投手がダイヤモンドペガサス小林選手をセカンドゴロ、井野口選手を見逃し三振、聖哉選手をセカンドゴロときっちり抑えます。

篠田投手、ボールに話しかけて居る様です。


9回裏、竜太郎選手ライトスタンドへ今シーズン第1号ホームラン、6-10。

打球を見送る井野口選手。

しかし、攻撃はここまで。ペレス選手この日2個目のダブルプレーで2アウト。
板倉選手フォアボールで出塁、小林選手フルカウントまで粘りますが・・・

セカンドゴロで試合終了。




ヒット数ではダイヤモンドペガサスを上回るけれども点数は4点差、エラーは4つ。「なんだかなぁ・・・」と言う試合内容。

監督・コーチの向こうに見えるダイヤモンドペガサス選手の姿はグランセローズにどの様に映っているのでしょうか。

と言ったところで、本日のエントリー終了です。また、次回のエントリーをお楽しみに。
長いエントリー最後までお付き合いありがとうございます。
さぁ、今日は「信濃ガンガン行こうぜ~」
初代ファンセロ・モバセロ同様、ファンセロ2の各エントリーは皆さまのフリートークにどうぞ。
by もうひとつのSG STORY with 「がんばろう!日本」

もうひとつのSG STORYです。
グランセローズよ・・・何に負けた?
ジャッジか?(5回裏、ペレス選手セカンドゴロダブルプレー、アウトの判定)


自分のミスか?(6回表、金村投手サードへ悪送球でダイヤモンドペガサス井野口選手ホームイン)

チームメイトのプレーか?(9回表、サード、ファーストのファウルフライが取れず)


バッティングのふがいなさか?・・・
一塁まで全力で走れない気力のなさか?・・・
本日のエントリーは6月3日に長野オリンピックスタジアムで開催された対群馬ダイヤモンドペガサス(以下、ダイヤモンドペガサス)戦からいくつかの場面をどうぞ。
試合開始に間に合わない観戦が続いていますが3日もいつも通り(?)間に合いません。

5月28日に初勝利となった金村投手の先発。私が到着する頃には試合の決着もほとんど決まっているかもとオリスタへ出発です。悪い方へ決着が着いていました。
負けてる・・・また、エラーが付いてる・・・いきなりテンションも下がります。


どうやってそれぞれ得点したのだろう、嫌な点の取られ方はしていないだろうか?到着するや否や「出来の悪いドラ息子達」の心配です。


グランセローズの先発は金村投手

ダイヤモンドペガサスの先発は川野投手

5回裏、それでもダイヤモンドペガサスに喰らいついて、ライト前ヒットで出塁した脇田選手はフミヒサ選手の打席でダイヤモンドペガサス八木選手のパスボールで進塁、その後のファーストゴロで1アウト3塁、今村選手のライト前タイムリーヒットで脇田選手ホームインで3-4に詰め寄ります。

ダイヤモンドペガサス川野投手からマヨラ投手へ交代


グランセローズ、1アウト満塁としますがペレス選手のセカンドゴロダブルプレーで追加点ならず。
どうも試合のリズムに乗れません。

6回表、金村投手ダイヤモンドペガサス聖哉選手へストレートのフォアボール

内山選手のバントがセカンド付近まで転がりグランセローズの守備が浮足立って見えます。

金村投手、中村投手へマウンドを譲ります。

しかし、中村投手ダイヤモンドペガサス打線に捕まってヒットあり、フォアボールあり、ボークありとこの日は試合になりません。6回表が終わって3-10とされてしまいます。

7回表からは中村投手に代わって飯田投手が登板。

テンポよく三者凡退に抑え、久しぶりにダイヤモンドペガサスの短い攻撃を見た気分です。


7回表終了時には3塁スタンドでは「戦場のカモシカ」を歌う余裕・・・羨ましい。

お礼にコッソリ「群馬のちから~」と歌わせて頂きました。さすがに「井野口~」「志藤ガンガン行こうぜ~」までは・・・。

(2011年6月19日13:50、画像削除。画像掲載にあたり、配慮が足りず関係者様にご迷惑お掛け致しました。この場をお借りしお詫び申し上げます。)
(2011年6月24日23:45、ダイヤモンドペガサス応援団様から掲載許可があり画像再掲載。快く掲載許可頂きありがとうございます。)
8回裏からはマヨラ投手に代わって栗山投手がマウンドに上がります。

脇田選手のショートゴロで板倉選手がホームイン、フミヒサ選手のライト前タイムリーヒットでダイチ選手がホームイン、5-10とします。


9回表、篠田投手がダイヤモンドペガサス小林選手をセカンドゴロ、井野口選手を見逃し三振、聖哉選手をセカンドゴロときっちり抑えます。

篠田投手、ボールに話しかけて居る様です。


9回裏、竜太郎選手ライトスタンドへ今シーズン第1号ホームラン、6-10。

打球を見送る井野口選手。

しかし、攻撃はここまで。ペレス選手この日2個目のダブルプレーで2アウト。

板倉選手フォアボールで出塁、小林選手フルカウントまで粘りますが・・・

セカンドゴロで試合終了。





ヒット数ではダイヤモンドペガサスを上回るけれども点数は4点差、エラーは4つ。「なんだかなぁ・・・」と言う試合内容。

監督・コーチの向こうに見えるダイヤモンドペガサス選手の姿はグランセローズにどの様に映っているのでしょうか。

と言ったところで、本日のエントリー終了です。また、次回のエントリーをお楽しみに。

長いエントリー最後までお付き合いありがとうございます。
さぁ、今日は「信濃ガンガン行こうぜ~」

初代ファンセロ・モバセロ同様、ファンセロ2の各エントリーは皆さまのフリートークにどうぞ。
by もうひとつのSG STORY with 「がんばろう!日本」