2009年07月13日
勝ってにコラボ・・・(信濃毎日さんゴメンナサイ)
ファンセロ2をご覧の皆様、いかがお過ごしでしょうか?
もうひとつのSG STORYです。
今回のエントリーは、チョットお遊びです。
7月13日付の信濃毎日新聞社様の朝刊を見て「
」。
どっかで見た事あるなぁ・・・と思ったらほぼ同時刻で反対側から撮影していました。
清水キャプテンの後ろ姿の好きな方向けとまでは言いませんが、リンク先の信濃毎日新聞社様サイト画像のサブセット+もう1カットでどうぞ。明るさや色合いも合わせてみました。


またのエントリー、お楽しみに。
by もうひとつのSG STORY
初代ファンセロ・モバセロ同様、各エントリーは皆さまのフリートークにどうぞ。

もうひとつのSG STORYです。
今回のエントリーは、チョットお遊びです。

7月13日付の信濃毎日新聞社様の朝刊を見て「

どっかで見た事あるなぁ・・・と思ったらほぼ同時刻で反対側から撮影していました。
清水キャプテンの後ろ姿の好きな方向けとまでは言いませんが、リンク先の信濃毎日新聞社様サイト画像のサブセット+もう1カットでどうぞ。明るさや色合いも合わせてみました。



またのエントリー、お楽しみに。

by もうひとつのSG STORY
初代ファンセロ・モバセロ同様、各エントリーは皆さまのフリートークにどうぞ。
2009年07月13日
ここまで、打っててなぜ勝てぬ?
ファンセロ2をご覧の皆様、いかがお過ごしでしょうか?
何とか、スケジュール調整がついて11日の夜に近所のセブンイレブンまでチケットと駐車券を買いに行った、もうひとつのSG STORYです。
突然舞い降りた運の良さ(?)に「こりゃぁ~試合も頂き!」と言う気分で試合観戦を始めたものの結果は1-2で勝利を掴めず。9回表から雨も強くなり出して、あれはウチ(私の?)の
涙雨
だったのかもしれません。
本日のエントリーは、7月12日ハードオフエコスタジアムで開催された対新潟アルビレックスBC(以下、アルビレックス)戦からスタジアムの様子、始球式、そして唯一の得点場面である9回表の攻撃の様子をどうぞ。
スタジアム正面からです。もっと後ろから撮影しないととてもとても全体は写せません。とても大きいスタジアムです。

レフトスタンド2階席からの眺めです。この後も続々と来場者が増え「総勢15,311名」と独立リーグ最多入場者数の記録を更新しました。

私が観戦した3塁スタンドのすぐ真下にブルペンがあり、ブルペンまでダイヤモンドと同じと思われる人工芝が敷かれていました。ブルペンのホームベースとバッターボックスの白線の部分です。結構、毛足(?)の長い人工芝に見えます。

始球式は桑田真澄氏。

キャッチャーは、今久留主監督。場内アナウンスも「PL学園のバッテリー復活です!」とスタジアムを沸かせます。

9回表の攻撃、打順はトップの市川選手、サードフライで1アウト。

込山選手、センター前ヒット!で1アウト・ランナー1塁。

大村選手、スイングアウトの三振、ボールは上ノ下選手のキャッチャーミットへ。2アウト・ランナー1塁のまま。

竜太郎プレイイングコーチ、レフト前ヒットで2アウト・ランナー1、2塁。竜太郎プレイイングコーチに代走・清水キャプテン。

アルビレックス伊藤投手に2打席連続でバットを折られた村上選手、3本目のバットでレフト2ベースヒット!

込山選手ホームインで1点!

清水キャプテンもホームを狙うが上ノ下選手の硬いガードでタッチアウト、試合終了。


村上選手、捕逸も考え(?)3塁ベースを回っており「あわや逆転・・・」では、出来すぎですね。

バックスクリーンに映し出されるアルビレックス。画面はハメコミではありません。フェンスの影が写ってしまいすみません。

安打数も多いのに、どうして勝てなかったグランセローズ。ダブルプレーの差でしょうか?11日にホームランを打っている村田選手・村上選手に対して仕事をさせずにダブルプレーで打ち取り、傾きかける流れをキッチリ断ち切るのに対し、アルビレックスは得点にこそ繋がりませんでしたが、8回裏の上ノ下選手のこのダブルプレー阻止のスライディングは友哉捕手にボールを投げさせません。敵ながら天晴れ見事です。


またのエントリー、お楽しみに。
by もうひとつのSG STORY
初代ファンセロ・モバセロ同様、各エントリーは皆さまのフリートークにどうぞ。

何とか、スケジュール調整がついて11日の夜に近所のセブンイレブンまでチケットと駐車券を買いに行った、もうひとつのSG STORYです。

突然舞い降りた運の良さ(?)に「こりゃぁ~試合も頂き!」と言う気分で試合観戦を始めたものの結果は1-2で勝利を掴めず。9回表から雨も強くなり出して、あれはウチ(私の?)の



本日のエントリーは、7月12日ハードオフエコスタジアムで開催された対新潟アルビレックスBC(以下、アルビレックス)戦からスタジアムの様子、始球式、そして唯一の得点場面である9回表の攻撃の様子をどうぞ。
スタジアム正面からです。もっと後ろから撮影しないととてもとても全体は写せません。とても大きいスタジアムです。


レフトスタンド2階席からの眺めです。この後も続々と来場者が増え「総勢15,311名」と独立リーグ最多入場者数の記録を更新しました。

私が観戦した3塁スタンドのすぐ真下にブルペンがあり、ブルペンまでダイヤモンドと同じと思われる人工芝が敷かれていました。ブルペンのホームベースとバッターボックスの白線の部分です。結構、毛足(?)の長い人工芝に見えます。

始球式は桑田真澄氏。

キャッチャーは、今久留主監督。場内アナウンスも「PL学園のバッテリー復活です!」とスタジアムを沸かせます。


9回表の攻撃、打順はトップの市川選手、サードフライで1アウト。

込山選手、センター前ヒット!で1アウト・ランナー1塁。

大村選手、スイングアウトの三振、ボールは上ノ下選手のキャッチャーミットへ。2アウト・ランナー1塁のまま。

竜太郎プレイイングコーチ、レフト前ヒットで2アウト・ランナー1、2塁。竜太郎プレイイングコーチに代走・清水キャプテン。

アルビレックス伊藤投手に2打席連続でバットを折られた村上選手、3本目のバットでレフト2ベースヒット!

込山選手ホームインで1点!

清水キャプテンもホームを狙うが上ノ下選手の硬いガードでタッチアウト、試合終了。


村上選手、捕逸も考え(?)3塁ベースを回っており「あわや逆転・・・」では、出来すぎですね。

バックスクリーンに映し出されるアルビレックス。画面はハメコミではありません。フェンスの影が写ってしまいすみません。


安打数も多いのに、どうして勝てなかったグランセローズ。ダブルプレーの差でしょうか?11日にホームランを打っている村田選手・村上選手に対して仕事をさせずにダブルプレーで打ち取り、傾きかける流れをキッチリ断ち切るのに対し、アルビレックスは得点にこそ繋がりませんでしたが、8回裏の上ノ下選手のこのダブルプレー阻止のスライディングは友哉捕手にボールを投げさせません。敵ながら天晴れ見事です。


またのエントリー、お楽しみに。

by もうひとつのSG STORY
初代ファンセロ・モバセロ同様、各エントリーは皆さまのフリートークにどうぞ。