われらがベースボールチーム 信濃グランセローズ を応援するブログ『２』 archive

ファンセロ２をご覧の皆様、いかがお過ごしでしょうか？
もうひとつのSG STORYです。

本日のエントリーは「上田野球教室・続報～バッティング編～」です。

狭い場所でも、バットを振るのではなくバットを腰に当ててスイングしたり、手のひらに砂を載せて砂を落とさない様に身体をひねる練習をする事によって水平なバットスイングの練習が出来る、工夫次第で練習はいくらでもできる！と今久留主監督から。モデルは清水キャプテン。




大村選手の悪いバットスイングと良いバットスイングの違い。画像はスイング時に身体が開いてしまって悪い方の例。空気を切る音の位置が全く違いました。オリスタのキャンプ見学では画像が乗せられませんでしたので遅ればせながらちょっと大きめの画像でどうぞ。




ジャンケン勝ち抜きによる「ニットキャップ」「ネックウォーマ」のプレゼント。プレゼントはドラえもんのポケットの様に監督のおなか（ジャンパーの内側）から登場。




終わりもやはり礼儀正しく大きな声で。格好の良い挨拶と、１２０％位の大きな声を出して「できる、できる・・・」と目標を持って練習する事が大切、と締めくくられました。








またのエントリー、お楽しみに。
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